福浦です。
4/1に新入社員の渡部聖人さんが入社しました。
18歳でかわいいです。
ちなみに、お父さん、お母さんは私より年下とか・・・。
では、「クローゼットの収納計画」です。
まず、何の用途で誰が使うかという所は
基本として、棚の配置やハンガーパイプの位置
などを決めていくのですが・・・
よくご提案するのは、中に入ることを想定する場合、
L型の棚を配置することを薦めます。
造作のときは、棚の幅は自由自在・・・。
特に一番下にお持ちの収納ボックスや収納棚を配置したい場合には、きちんと寸法(高さ)をとり、
棚の下端を決めることが大切。後になって、結構失敗したという方多いんですよ。
デッドスペースを最大限に生かした棚の配置を考えるのも
「収納名人」の腕の見せどころ!!
【左写真】は、階段下の有効スペースを生かした施工例です
大工さんと事前によく打ち合わせた結果
階段下の際(きわ)まで、収納スペースを確保!!
女性目線の「見えないところにこだわる」収納がポイントです!!